5月28日、竹の子保育園さまから、子どもたちが作った「大きな作品」をお贈りいただきました。
このような状況が続いている中、保育園の子どもたちも外活動含めてやはり制限が続いているとのことでした。
そんな中であっても、保育園の先生たちは子どもたちと一緒に「頑張ってくれている医療関係者の皆さんに感謝の気持ちを贈りたい」ということで、
この作品をつくることを思いつかれたということでした。
子どもたちのたくさんの笑顔がカゴいっぱいにあふれていて、そして子どもたちの元気が伝わってくる手形が満開に咲いていて、
早くこんな明るい日常が戻ってきてくれたらなぁと思いました。
社会全体が痛みを感じている中でも、誰かの心の少しでも支えになろうとする、人間の持っている可能性を感じました。
まだまだ予断を許さない状況が続きますが、前を向いて子どもたちの笑顔が咲き誇る日々をみんなでつくっていきましょう。
竹の子保育園さまHP
http://www.takenokohoiku.com/